Tue, Nov 20

  • 02:44  友好的に見える国だって裏ではガチンコ勝負を繰り広げているわけで。利害対立は絶対するんだという前提で物事を考えられるかどうか。最後に自分を守るのは自分。守り方だって多種多様。捨てなければならないこともまたある。
  • 02:35  RT @yasuda_yusuke: 第二次インティファーダ以降、ずっと同じ構図が続いている。自殺爆撃が、ロケットに変わっただけ。パレスチナ人がもっと戦略的にならないと、状況は好転しない。
  • 01:13  【Blog Update】 Mon, Nov 19: 23:56??これは知っている人は殆どいないと思うが、イスラエルも建国に至る過程でホテルを爆破するなどイギリス軍に対してテロ行為を繰り返した。今のパレスチナのように、対話... http://t.co/SNf11AZW
  • 00:26  ちなみにこれがキング・ディビット・ホテル。岩のドームは案内してくれなかったユダヤ人正統派のお父さんが、ここは案内してくれた。 http://t.co/XU95TwCB
  • 00:24  思い出したが、イスラエル首相にもなったメナハム・ベギンがキング・ディビット・ホテルを爆破する際、事前に避難するようにホテルに電話をかけたらしい。今回ミサイルの発射元を爆破する際に、近寄らないように住民に電話をかけたという話と重なった。
  • 00:00  多くの人が犠牲になった。しかし最後は一つにまとまり、建国を成し遂げた。まとまるというと聞こえはいいが、武力グループのエツェルは主流派のハガナーへの指揮系統統一を拒んだために制圧されたりもした。結局、そこまでする意志が無ければ、国を守ることなんてできない。

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