いやいや、インターネットですから･･･。

もう一つの言葉として、「ブックマークされたくない」という不特定多数の言葉がある。この声ははてなにも多く寄せられている。自分は多くの人に向けて表現しようなんて思っていないし、個人的なことを綴りたいだけだ。だからブックマークされない権利があっても良いはずだ、という声だ。

近藤さんはすごくまじめに考えているけれど、自分だったら「だったらブログなんか書かなきゃいいじゃん」の一言で済ませると思う。

だって、何かを文章化したいんだったら紙の日記で十分。
デジタルデータを使いたいんだったら、Wordを使えばいい。
百歩譲って、限定された人にだけ見せたいんだったら、作ったものメールで送るなり、SNS使うなりすればいい。

喫煙所に行って、「副流煙をすわない権利がある！」って言ってるのと同じことなんじゃないですかね。

って、こういう話でいいんでしょうか？
自分が論点取り違えているだけだったらかなり恥ずかしい･･･。