久々のグループディスカッション


今日は、リサイクルワンという環境ビジネスをやっているベンチャー企業インターンの採用面接に行ってきました。
面接といってもグループワークで、6人で30分くらいかけて一つの課題に取り組むというもの。


お題は「新幹線のワゴンセールの売り上げを2倍にするにはどうしたらいいか?」でした。


ちょっと堅い方向で行こうと思ったら、話がだんだんとギャグっぽい方向に行ってしまって、結局最終的には「売り子のお姉さんを可愛くすれば売り上げが上がる!」というなんだか的を得ているような得ていないような結論に。
社員さんにも、「ここ数日グループディスカッション担当してたけど、こんな結論になったのは君たちが初めてだよ・・・」と半ばあきれられてしまいました。


選考結果は一週間以内に発表ということで、もうちょっとドキドキするのが続きそうです。


この会社、環境ビジネス(しかも、自分が興味のある新エネルギー関連の事業もやっている)とコンサルティングという自分にとってはかなりおいしいとこ取りの会社で、しかも社員さんの多くはマッキンゼーやボスコンなどの外資コンサル出身の優秀なお方ということで、かなりそそられます。
さっき採用ページを見たら、アルバイトも募集しているということだったので、もし今回のインターンに採用されなくてもアルバイトで応募してみようかと思っています。
自分の経験からも、アルバイトの方が会社に長くいられてその会社のことがよくわかるしね(いい部分も悪い部分も含めて・・・)