ワークスのキャリア面談に行ってきた。


春にインターンに参加したワークスアプリケーションという会社がやっているキャリア面談に行ってきた。


キャリア面談と言っても何か特別なことをするわけではなく、人事の方とお話をするだけだったけど、とても有意義な時間を過ごすことができたと思う。


その方は、アクセンチュアで10年ほどコンサルタントをやった後にワークスのコンサルに転職したらしい。
ワークスのコンサルとその他一般のコンサル両方を経験した身として、それぞれの違いを具体例を交えて説明してもらった。


一言で説明すると、ワークスのコンサルは「顧客を成長させるコンサル」
顧客の問題点を発見しはするが、最低限の手出ししかしない。
ある意味、その他一般のコンサルに比べてリスクを負っているとも言える。


まさに、自分が予備校のチューターとして目指していた(そして今も目指している)のも「生徒を成長させるチューター」
話の中に自分の経験と重なる部分が多く、とても共感できた。


就活マジメにやっていないけど、コンサルだけに絞ってでも色々と話を聞きにいってみようかな。