攻めの姿勢

バイト先のシステム改修チームへの加入が正式に承認されました。
アルバイトとしてはかなり異例のことだけど、立場にとらわれずにガンガン物言っていこうと思います。


にしても、最近ようやく自分がやっている仕事が認められてきたという気がします。いや、認められてきたと言うよりも「認めさせた」と言った方が正しいか?

多少奢りが入っているかもしれないけど、今年度に入ってから意識していることとして「自分を認めざるを得ない状況に相手を追い込む」というのがある。
本当は自分はこんなに好戦的ではないはずだけど、相手(上層部)が「アルバイト」という肩書きに甘えている以上、自分が攻めてその肩書きの壁を突き破るしかない。


イムリミットは来年の3月、そこまでに何枚の壁を突き破ることが出来るか…これからの自分にかかっている。